岩魚神

だいぶん傷んできたランディングネットを修理に出す前に大きい魚を掬いたい。
この日は、激流時に見つけた大きな魚が狙いです。

最初に目的のポイントへ向かって、色々試したけど応答なし。

水量はずいぶん落ち着いていました。


こんなのとか


こんなのとか

他の場所を回ってそれなりの釣果

夕方になるとアブがわらわらと湧いてきましたが、アブを引き連れて、
もう１度あのポイントへ行ってみると、大きな魚影が浮いてました・・・。


昨年最後に釣ったイワナでした（ある特徴により特定できます）
昨年釣った場所よりだいぶん下流に居ました。
予想では40超えてるはずでしたが、長さは変わってなかった。

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いつもは、釣りシーズン終了後の10月に行ってる夜叉ヶ池ですが、
10月だとゲンゴロウを見る事ができるかどうか微妙なので、行ってみた。


ひたすら暑かった


期待に反して、ゲンゴロウは見える範囲にほとんどいませんでした。
イモリとオタマジャクシは沢山いた。



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車にアブが纏わり付いてきたので、ちょっと怯みましたが、
しばらくすると去ったので釣りをする事にしました。

河原に降りると、足元をアブが何匹も飛び回ってましたが・・・

既に渇水していて、厳しい感じになっています。
大きなフライだとつついて逃げて行くので、サイズはいつもより小さめで。



夕方になると、顔の高さまでアブが飛び回るようになったので急いで帰りました。

暑い、蜘蛛の巣、アブの三重苦でした。

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2020.08.08
2020.08.09
2020.08.11